▲実際のマーケティング会議の様子

大正６年、一軒の小さな和菓子屋として出発。今では山口県内に和洋菓子店「果子乃季」を３５店舗展開しており、主力商品である『月でひろった卵』の累計生産数は1億4000万個を超え、山口県の銘菓で3年以内の購入率No.1を獲得しました。

他にも、洋菓子専門店「CHOU CHOU」、焼きたてベーカリー専門店「シュクルヴァン」、お菓子のアウトレット「ハーフスイーツ」、さらにインターネット販売事業や他社とのコラボ商品開発なども展開中。日々、新商品の開発にも取り組んでいます。

ところで、《お菓子屋さん》ときくとどんなイメージをお持ちでしょうか？
「美味しい」とか「楽しそう」とか想像されたのではないでしょうか？

もちろん《地域のみなさまへ夢や美味しいを提供する》のがミッションであり、
新商品の開発やワクワクする企画について余念はありません。しかし、それと同じくらい、利益を上げるためのしっかりとした戦略が必要なんです。

なぜなら、お菓子の中には利益があまり出ない商品も多いため、会社を存続し夢や美味しいを提供しずつけるためには、数字やデータに基づいた売上や利益を伸ばす《戦略》が欠かせません。

　今回の仕事体験では、お菓子屋さんが実際に行っている「データを使った戦略の立て方」や「売上を伸ばすためのマーケティングの工夫」を一緒に学んでいきます！お菓子作りの裏側にあるクールなビジネスの一面を知りながら、戦略を考える面白さを体験してみましょう。

詳細はこちらからチェックしてください↓
https://job.mynavi.jp/26/pc/corpinfo/displayInternship/index?corpId=235408&optNo=7yzUv